自身メソッドで人生が上手くいく!

「自分の気持ちがわからない」のは、なぜか?

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

 

悩んでいる方は、皆「わたし、自分の気持ちがわからないんです」と言います。

 

  • 何がしたいのか、したくないのか?
  • もうやめたいのか、やめたくないのか?
  • 進みたいのか、進みたくないのか?

 

考えれば考えるほどわからなくなってきます。

 

それは、気持ち感情ごちゃまぜになって混乱しているからです。

 

前ページにて気持ち感情思いについて説明しました。

 

ここで もう一度おさらいします。

 

復習「気持ちと感情と思い」の違い

 

「気持ち」より先に「感情」がうまれます。

 

  • 感情は、生まれた時からあるシンプルな喜怒などのエネルギーです。「心が身体を動かす」ような感じです。
  • 気持ちは、胸の中で感情をころころ転がしながら、軽さ寒さ温かさなどを「感じる」ものです。
  • 思いは、その気持ちに考えを含めていて「心」より「頭の思考」の要素が強くなってきます。

 

こうしてみるとシンプルなのに、なぜ「自分の気持ちがわからない」と思い、混乱してしまうのでしょうか?

 

どんな時に 自分の気持ちがわからなくなるのか?

 

「自分の気持ちがわからない!」って落ち込む時って、どんな時だか、わかりますか?

考えてみてください。

☆☆☆☆☆☆
☆ぴ☆
☆☆☆☆☆☆
☆ぴ☆
☆☆☆☆☆☆
☆ぴ☆
ぽーーーーーーーーーーーーん。

はい、こたえてください。

 

正解は

 

正解は「自分に自信がない時」です。

 

自分に自信がないから、自分の心に感じた感情を受け止められないのです。

 

自分の感情を受け止められない時、感情を抑圧します。

 

感情を抑圧すると、心ではなく、頭で処理しようとします。

 

ですから、心にわいた感情から「自分の気持ち」をないことにして、むりやり思考で捉えようとします。

 

本人は客観視しているつもりでも、そうではなく、頭の中の思考でこねくりまわしたあげく、恐怖がふくれあがり、疑心暗鬼におちいってしまいます。

 

わかりやすい例をあげてみましょう。

 

A子さんの場合

 

A子さんは、B子さんと一緒に映画をみました。

 

A子さんにとって、その映画はとても面白かったのです。

 

しかし、B子さんは違ったようです。

 

映画をみたあと、B子さんは「頭が痛い」と言って一人さっさと帰ってしまいました。

 

A子さんは、頭が痛いというB子さんとは映画の話はできませんでした。

 

A子さんは、B子さんに悪いことをしたかのような気がしました。

 

そして映画自体は楽しかったし、面白かったのですが、B子さんのことを思い返しているうちにだんだん映画の面白さがねじれて思い返されてしまいました。

 

思い返すとだんだん初めの感情とずれていく

 

A子さんは、だんだん「つまらない映画にB子さんを誘ってしまったために、B子さんは頭が痛くなって帰ってしまった」という風に、頭の中で実際とは違うストーリーが出来上がっていきました。

 

罪悪感から思い出していくうちに、実際とは違うことが起こったような気がしてきます。

 

感じた感情も思い出していくうちに、頭のなかで別のストーリーが「作り上げられて」いくのです。

 

繰り返しているうちに、自分の気持ちがわからなくなる

 

こういう事を繰り返しているうちに、自分の思いや気持ちを「そのまま受け取る」「そのまま感じる」という事ができなくなってしまいます。

 

人の顔色を見てからでないと、自分の気持ちを言えないのです。話す時も顔色を伺って、思ったままを言うことはできなくなります。

 

そのうちに、自分の気持ちがわからなくなってしまいます。

 

自分に自信がなくなり、自分の心の中の気持ちを大事にできなくなります。

 

自分の気持ちがわからない人でも できること

 

自分に自信がなくなり、自分の気持ちがわからなくなった人でもできることがあります。

 

小さなことでも、自分の気持ちを大切にしていくことです。

 

小さなリア充体験自分にあげていくことです。

 

どんな小さなことでもいいのです。

 

もしかして、あなたは「ねぇねぇ、これ、可愛いと思わない?」とか「これ、綺麗でしょ」とか、いちいち人にみせて確認してきたのではありませんか?

 

もし、そうであればいちいち見せて確認しなくてもいいような、プチ・リア充の体験を自分にプレゼントするのです。

 

人に見せずに、自分が自分で「これがいいな」と思うものを与えて行くのです。

 

例えばこんなことです。

 

  • 小さな可愛いピンクの小物を使う。
  • 好きな色の下着を買って使う。
  • どうでもいいようなビニール傘は捨てて、お気に入りの傘を使う。
  • 毎日つかうお箸を本当にお気に入りのものにする。
  • 大好きなお菓子を大切に少しずつ味わって食べる。

 

などなど、こんな小さなことから自分の「好き」で満たしていきます。

 

なぜ こんな「プチ・リア充」の体験 に 効果があるのか?

 

自分で自分の気持ちがわからない人は、自分の「好きの感覚も、他人に見せて「これ、いいと思わない?」と確認したりしています。

 

自分で自分の気持ちや感覚を受け取れない、感じ取れないのは理由があります。

 

これは幼少時に母親が過干渉だった人に多いです。

 

自分が欲しいもの好きなものを、いちいち母親による干渉でジャッジされてきました。

 

その結果「ほしい」と思った「自分の気持ち」だめだと言われるような気がしてきます。

 

そのうちに「自分の気持ちがわからない」という状態に陥ってしまいます。

 

そこから脱出するために、自分で自分の気持ち、感覚を大切にする練習をするのです。

 

「好き」と思う、自分の気持ち、感覚をしっかり感じて、「プチ・リア充」体験をしていってください。

 

すると、自分で自分の気持ちがだんだんわかってくるようになってきます。

 

自信がついてきます。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です