自身メソッドで人生が上手くいく!

嫉妬しない方法! 嫉妬する気持ちを克服する方法を教えます。

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

SNSの記事で、ある人の「リア充」の写真等を見ていて「羨ましくてたまらない」嫉妬してしまい、落ち込まれ、悩まれる方いらっしゃいます。

 

この記事は他人を羨ましがり嫉妬してしまう方、嫉妬をやめようと思っておられる方に、読んでもらうといい記事です。

まずはじめに「嫉妬」について整理しておきます。

 

「嫉妬」とは?

 

「嫉妬」には大きくわけて、2種類あります。

 

ひとつは「やきもち」です。

恋愛関係などで、自分の大事なひとの関心が他に向くことです。

(手短にいえば「自分のものにしておきたい」という執着心などです)

心のなかで「わたしのものよ」とか「手放さないわ」という言葉をつぶやいていたら「やきもちの嫉妬」です。

 

 

もう一つは「うらやみ、ねたむこと」です。

自分よりも「きれい、頭が良い、恵まれている」など良く見える他人に対して、「羨ましい!」と思って、「ねたむ心」のことを「嫉妬」と言います。

心のなかで「くー! 羨ましい! それがほしかった」と思う時は 「ねたみの嫉妬」です。

 

今回は、この二つ目の「ねたみの嫉妬」についてお伝えします。

SNSで「リア充」の記事を見て、羨ましがって嫉妬してしまう、というのもこれです。

 

「嫉妬」の感情には ポジティブとネガティブ両面があります。

 

ポジティブな面

 

ポジティブな面は嫉妬が良いきっかけになります。

  • 新天地を切り開くきっかけになる
  • 新しい行動を生み出すきっかけになる

という良い点があります。

例えばこんな風に、です。

よしっ!
私もあの人みたいに・・・

  • 体を鍛えて痩せるぞ!
    とか
  • 外国語を勉強して海外に留学するぞ!

・・・という風に行動を始めるきっかけになります。

 

ネガティブな面

 

また、他人を嫉妬する気持ちにはネガティブな面もあります。

嫉妬していると・・・

  • 腹が立ってくる
  • 悔しい
  • 落ち込む

などネガティブな感情がわいてくるので、他人への嫉妬を手放したい、嫉妬するのをやめたい、と思うのですね。

 

「ひとのことを羨ましがるもんではない」
「私はそんな気持ちをいだくなんて、さもしい人間ではない」


いくら自分に言い聞かせても、嫉妬心が収まらないのは、なぜでしょうか?

 

「他人が羨ましい」という気持ちは本当はどういうものであるか? 知っていますか?

「羨ましい」と思う気持ちの、本質・からくりを知ると、ひとを羨ましがらなくなります。

 

「他人への嫉妬」の本当の、正体

 

「他人へ嫉妬している」時は、本当は、「その人」を「羨ましくて嫉妬している」のではないのです。

あなたは

  • 「あの人のこと、いつも気になる」
  • 「あの人はいつも、私の欲しい物を持っている」

と思うかもしれません。

本当は、「他人、あの人」ではなく、「あの人」の持っている「何か」なのです。

 

「何か」が鍵

 

実際は、あの人が手にしているそれ」が「ほしい」というのが本当の思いです。

でも到底手に入れられそうにないので、頭の中で「あの人、他人」が羨ましい!と考えることで、自分の欲望渇望をごまかしているのです。

まるで「あの人(他人)」さえいなければ、自分が手にしたかのような・・・錯覚。

まるで自分が手にするところだったのにあの人がかっさらっていった、かのように、頭の中で問題をすりかえるのです。

本当は「あの人(他人)」は関係ないのです。
自分が手にするかしないかの問題です。

 

もしかして、自分で手に入れる努力を怠ったことを、自分で認めたくなくて 羨ましいと感じることでごまかして腹を立てているのかもしれません。

だから本当は相手に怒っているのではなく、手に入れられない、自分に対して、怒っているのかもしれません。

 

他人を羨ましがり嫉妬する人 特有の子ども時代

 

他人を嫉妬する人は、子どもの頃、兄弟姉妹との関係で、親の愛情を取り合いしたという経験がある人が多いです。

たとえば こういうことはありませんでしたか?

  • いつもお姉ちゃんのおさがりを着せられていた
  • いつも良いおもちゃはお兄ちゃんのところに行った
  • あとから生まれた弟(妹)がいつも自分より大切にされていた

「あの人が羨ましい!」と「嫉妬する」のは、あなたの子供の頃に感じていた、兄弟姉妹へのジェラシーが、元になっています。

「あの人」を見ていても、心の底ではそれが「あなたのお姉ちゃん(兄ちゃん)」だったり、「あなたの妹(弟)」だったりします。

 

もし、そうだとしたら、どうしたらいいのでしょうか?

 

子ども時代の傷を癒すことで、他人への嫉妬心が減っていきます。

 

羨ましがっていた子供時代の傷を癒す

 

あなたが、もし、人を羨ましがり、嫉妬する癖があるとすれば。

あなたは、子供の頃から 自分で自分に向かって、きびしくなかったですか?

 

こんな風に、自分に対して厳しい独り言を言っていませんでしたか?

  • 「もっとできるはず」
  • 「もっと手に入るはず」
  • 「我慢しろ」

こわい顔をして自分で自分にお小言を言ってきていませんか?

 

そこでぬいぐるみなどの人形をつかって、「優しい自己内対話」をしていくのです。

 

癒す方法

 

子供時代のあなたを思わせるような人形を用意します。

ぬいぐるみやキャラクター人形などです。

それに名前をつけます。

「小さな〇〇ちゃん」でもいいです。

 

名付けたその人形を、カバンの中にいれて運んでもいいし、飾りのようにして持って運んでもいいです。

もしくは家に置いておいてもいいです。

一日に一回、大人になった自分が、子供の頃の自分に 話しかけるように話すのです。

 

今は大人になっていますが、子供の頃の気持ちというものも残っています。

そこに向かって優しく声をかけます。

  • 「今日は疲れたわね」
  • 「疲れたけれど、頑張って帰ってきたね。ご苦労様」

という風に、いたわりの声をかけるのです。

 

子供時代の傷が癒され、回復する

 

そういう風に声をかけていると、そのうちに、だんだん傷が癒されていきます。

そして、子供時代に「欲しい」と思ったものを、大人になって与えてあげる機会がくるかもしれません。

たとえばこんな風に回復するかもしれません。

  • 大人になった今はリカちゃん人形は欲しくないし、要らない。
  • けれども今は自分で自分を可愛がってあげることができる。
  • そして、自分に優しく「綺麗ね」と言ってあげられる。

子供時代の傷が癒され、回復すると、自分に優しくすることができるようになります。

その時、嫉妬心でこころを乱されることもなくなるのです。

この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です